2019年
02月12日
人が変わることは、他人から何か言われたりして 変わる事はない。 自分で自分を変えることはできても。 本当にそう思う。 どんなに変わりたいと思っていても、変わる事ができない人は 変わらない事に自分なりの意味を持っていて 変わらない事がそのひとにとって大切なことになっている。 どんなにこうしたほうがいいよ、この方が楽だよ。 と囁いても、人は聞く耳を持たない。 「どうしたらいいだろう?」と相談されて。 「こうした方がいいんじゃない。」と答えても。 変わろうと自分から思わない人は変わらない。 何人もそういう人を見てきて、つくづく思う。 私は、どちらかというと今の自分に何が必要かだけで 判断してしまうから。 自分にとって必要ないもの、物、者は常に断捨離の対象だ。 過激かもしれないが、本当に。 今、気に入っているのは「前世占い」(笑´∀`) また、行きました。雨の中、寒い中。 でも、浅田マダムも私のことが気に入っているようで。 ズーと二人で笑っている。 私の前世がまさにそのままの
2019年
02月01日
1週間前にも行った前世占いをしてくれる カフェ「ローデストーン」 雨の中、先週とは違うお友達と行ってきました。 彼女は、初めてなのでとりあえず3世代視てもらい。 私は、先週に引き続きなのでさらにさかのぼって 4-6世代前を視てもらいました。 結果は、2人とも大満足。 なぜ、今他の人ができていて自分ができていない事があるのか? どうして、間違ったことに対して「仕方ない」と思えず、 戦ってしまうのか? ほんとにビックリするほど納得です。 白髪の素敵なマダムが「10世代前まで視たらあとはいいわよ・・・」 とのこと。 また、行くだろうな・・・私。 そして、素敵なマダムもこんなに笑って楽しくお話させてもらって 今日は楽しかったわ・・・と言っていただきました。 また、行こう。 ちなみに、私は6世代みてもらって、4世代が男性。 日本で山伏してたこともあるそうです。あはは。 山に入ると気持ちがいいのはこのこともあるのね・・・・
2019年
01月28日
大阪市中央区心斎橋にある喫茶店 前世占いのお店「ローデストーン」 今回初めて占ってもらいました。 まずは、説明から。 前世占いは、その人の魂の記憶を読む。 守護霊とかは、その人の考えや行動を読む。 だから、全く違う。とのことでした。 また、家族はどこかで一緒に家族として過ごした魂がまた、 同じように家族となる。 現在が親子であっても、その前は兄弟だったり。 男の時もあれば、女のときもある。 私は、結果をきいて大笑い。 今の自由な行動、発想も前世ジプシーだったから。 その前は中国の武官。それもたくさんの部下を束ねていた。 男の人の仕事できない人嫌いでしょ? と「ローデストーン」のママ様に言われてしまいました。 そうなんです。 女性は、育てなければと思うのに。 男性は、自分できっちりせんかい!!! と思ってしまう。 大笑いでした。 3世代見てもらって3000円。 今は、ここの喫茶店で食事することはできません。 飲み物を注文して前世占いをしてもらい。 それに基づいたアドバイ